【doda】(デューダ)の評判とメリット・デメリットを解説

2023-07-13

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こんにちは、爽です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

この記事ではdoda】の解説とメリット・デメリット、そして評判を紹介します。
doda】は転職サイトと転職エージェントが一体型となった転職サービスです。
また、私が第二新卒での転職活動でもお世話になった転職エージェントでもありますので、ぜひ利用をおすすめしたいサービスのうちの一つです。

■この記事の対象読者
・転職活動を始めたいが、どんなサービスを使えばいいか迷っている方
・【doda】の利用に興味のある方

それではどうぞ!

【doda】を使ってみての総評

まず初めに【doda】を使ってみての総評を書いておきますので、これから先の文章を読む上での参考にしてみてください。

評価項目評価コメント
登録の容易さ4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)入力項目が少し多いが、直感的に入力できるので許容範囲
信頼性5 out of 5 stars (5 / 5)登録者数は576万人!圧倒的な実績
求人の質・量5 out of 5 stars (5 / 5)質・量ともに文句なし
サポート力4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)ほぼ文句なしだが、強いて言えば希望にマッチしていない求人を紹介されたこともある
これは人によると思われる
おすすめ度5 out of 5 stars (5 / 5)筆者が転職支援を果たしてくれたエージェントなので、自信を持っておすすめできる
総合評価4.8 out of 5 stars (4.8 / 5)おすすめNo.1

それでは以下から【doda】について、詳しく解説していきます。

転職サイトと転職エージェントが一体型のサービス【doda】

doda】はパーソルキャリア株式会社が運営する転職サイトと転職エージェントが一体型となったサービスです。
パーソルキャリアは人材サービスを提供してきて60年以上、全国に30拠点、従業員数は5,000名を超える人材業界内での老舗企業です。
私も最終的にはこの【doda】から紹介してもらった企業で転職を成功させましたので、自信を持っておすすめできるサービスのうちの一つです。

ここで【doda】の基本情報を2020年10月発行の「doda会員レポート」を参考にまとめてみました。

■【doda】の基本情報

項目内容備考
カテゴリ大手総合転職エージェント
求人数10万件以上公開求人:7万件以上
非公開求人:3万件以上
求人の更新毎週月曜日と木曜日
業界メーカー、建設、IT、医療、金融、商社等代表的な業界は網羅
職種営業、販売、事務、技術、コンサル等代表的な職種は網羅
年齢層転職希望者ならどなたでもOK幅広い層が利用可能

求人数は業界No.1,2を争う

doda】の公開求人数は現時点(2020/2/5時点)で7万件、非公開求人は3万件以上、それらを合わせると求人数は10万件以上
パソナキャリア】の求人数は約40,000件、【マイナビエージェント】はの求人数37,000件以上なので、それらと比較すると高い水準にあり、業界でもNo.1,2を争います。
毎週月曜日と木曜日に求人を更新しているようです。

業界はオールマイティ、対象年齢層も幅広い

業界はITに強いイメージがありますが、レポートを見るとそんなことはなく、メーカー、建設、医療、金融、商社と基本的にはどんな業界も取り扱っているオールマイティな転職エージェントといえます。
また、求人の年齢層も第二新卒からミドルエイジまでとどの層もカバーしています。

とりあえず登録しておけば間違いないエージェント

このように【doda】は基本的にあらゆる業界のあらゆる層の求人を取り扱っているので、転職活動を進めるならとりあえず登録しておきたい転職エージェントのうちの一つです。
また、筆者自身もdoda】を経由してコンサルティングファームへの転職を果たしたことから、自信を持って利用をおすすめします。

普通の転職サイトや転職エージェントとはどう違う?

ところで、冒頭で【doda】は転職サイトと転職エージェントが一体型のサービスと記載しましたが、具体的に他の転職サービスとどのように違うのでしょうか。
一言で表現すると「doda】は他の転職サービスと違って、転職サイトとしての一面と転職エージェントとしての一面と2つの面を持ったサービス」という点で異なります。

簡単に言うと、一般的に転職サイトとは求人情報が掲載されているサービスを指し、転職エージェントとはキャリアアドバイザーと呼ばれる人々が求職者のサポートを行うサービスを指します。
そして、転職サイトと転職エージェントには以下のような違いがあります。

■転職エージェントと転職サイトの違い

比較項目/サービス名転職エージェント転職サイト
転職活動のサポート手厚いサポート一部可能
キャリア相談できるできない
企業の探し方エージェント任せ自分で収集する
求人数転職サイトにはない独自案件が多い多数
気楽さエージェントと相談マイペース
転職活動期間基本的には早く終わる自分次第

転職を初めてする場合、転職エージェントに登録することをおすすめします

また、上記のような性質の違いから、転職活動を進めるにあたって、転職に慣れていなかったり、プロののサポートが欲しかったり、プロにキャリア相談に乗ってもらいたい場合は転職エージェントの利用が向いています。
一方で、多くの求人の中から自分に合った求人を自分で探し、マイペースに転職活動を進めたい場合は転職サイトの利用が向いています。

その点、doda】は1つのポータルサイトで2つのサービスを運営しているので、転職エージェントを利用するか、それとも転職サイトを利用するかを自分で決めながら転職活動を進めることができるので、是非登録することをおすすめします。

なお、転職エージェントと転職サイトの違いを以下の記事でまとめているので、よろしければ参考にしてみてください。

【doda】の評判・クチコミ

さて、【doda】について基本情報が分かったところで、まずはネット上での評判やクチコミが気になりますよね。
ということで、SNSを中心に独自に調査してみました!

悪い評判

まずは悪い評判をチェックしていきたいと思います。
ただ、【doda】の悪い評判についてはSNS上ではそんなに見られませんでした。

【doda】の悪い評判

電話がありえない時間に来た

メールが多い

悪い評判①:電話がありえない時間に来た

これはやめて欲しいですねw
ただ、電話してほしくない方は電話をオフにできる設定もあるので、その設定をすればかかってこないと思います。

悪い評判②:メールが多い

https://twitter.com/marukoblog1/status/1357652089116057603

私も確か結構な頻度でメールが来ていた記憶があります。
ただ、これも設定で変えられますし、どうしても送ってほしくなかったら、直接連絡すれば止めてもらえるはずです。
私はキャリアアドバイザーに言って止めてもらいました。

良い評判

次に良い評判をチェックしてみましょう!
こちらはたくさん見つかったので厳選して紹介します!

【doda】の良い評判

求人数が多い

企業からのオファーがたくさんくる

キャリアアドバイザーの質が高い

良い評判①:求人数が多い

やはり業界大手だけあって、求人数の多さは評判になっています。
このツイートではリクルートが賞賛されていますが、グラフをよく見ると【doda】も負けていません。

良い評判②:企業からのオファーがたくさんくる

https://twitter.com/MERCURIUS511/status/1328301710805065731

doda】は登録しておくと、あなたの条件に合った企業から選考のオファーがきます。
オファーの求人は先方があなたを欲しいわけですから、選考をを有利に進められます。

良い評判③:キャリアアドバイザーの質が高い

私もこれは同意です。
ただ、このツイートを見てみると、中には面談の時間が大幅に遅れる方もいるようです。。

【doda】で利用可能なサービスまとめ

次に【doda】に登録することで、具体的にどのようなサービスが使えるようになるかを調べてみました!
すると、下表のようになんと13ものサービスが全て無料で利用できちゃうことが分かりました。
正直、こんなにサービスが充実している転職サービスは他にあまりないと思います。

■利用可能なサービスまとめ

カテゴリサービス名内容
基本的な
サービス
転職サイト求人情報の掲載
転職エージェント求職者向けに転職情報のあらゆるサポート
診断・書類作成ツール年収査定適正年収がわずか3分でわかるサービス
「186万人」の転職者ビッグデータから「機械学習」で高精度に算出
人気企業300社の合格診断3分で転職人気企業ランキング2020の上位300車の中から、転職できる可能性のある企業を診断
レジュメビルダー職務履歴書を簡単に作成するサービス
「自己PR」発掘診断16問の設問に答えるだけで、アピールポイントを発見してくれるサービス
キャリアタイプ診断強み・弱みや能力、
あなたに適した働き方や企業風土などを多角的に診断してくれるサービス
転職タイプ診断仕事探しの軸と今の満足度を測定してくれるサービス
はたらく女性のためのモヤモヤ解消診断20の質問に答えると、仕事やプライベートで抱えやすいモヤモヤタイプが分かるサービス
人気の
サービス
doda 転職フェアセレクト来場者数、出展企業数NO.1の転職フェア
Woman Carrer女性の求人特集
SPORT LIGHTスポーツ業界での求人
スマホアプリ転職用のアプリ

例えば、「レジュメビルダー」なんかは面倒な職務履歴書を作るのに重宝するツールですし、志向診断系のツールもこれでもかというくらい充実しています。
また、女性向け求人の特集が組まれているのも、女性進出のトレンドを取り入れていてさすが業界大手という感じです。
転職フェアについては、コロナ禍により開催がまちまちのようですが、参加すれば多くの企業に出会えるチャンスなので、落ち着いたら是非参加してみたいイベントですね。

あ、ちなみに【doda】は、登録も利用ももちろん全て無料です!

【doda】を利用するメリット・デメリット

ここまでで【doda】についての基本情報と評判、そして登録すると使えるようになるサービスについて紹介して来ましたが、利用にあたって、どのようなメリット・デメリットがあるかも気になるところだと思います。
ということで、【doda】については、私の体験談を交えながらメリット・デメリットを紹介します。

まずはデメリットを紹介します。
私はあまり【doda】に関してデメリットを感じませんでしたが、強いて言えば以下2点が挙げられます。

【doda】のデメリット

紹介される求人の中にはよく分からない求人もある

自分の意思をはっきり伝えないと振り回される

求人紹介がお断りされることもある

デメリット①:紹介される求人の中にはよく分からない求人もある

まず1点目のデメリットですが、紹介された求人をよくよく見てみてると、希望にそぐわない求人やちょっとこの企業ブラックじゃね?な求人も混じってる可能性があります。

とはいえ彼らも人ですので、常にあなたの希望にミートした求人を紹介できるわけではないですし、ブラックっぽい企業を見抜けないこともあると思います。
従って、紹介された求人を言われるがままとりあえず受けるのは危険ということは認識しておくべきです。

デメリット②:自分の意思をはっきり伝えないと振り回される

これは【doda】に限ったことではありませんが、転職エージェントはそのビジネスモデルの都合上、できれば短期間でより多くの求職者をさばきたいニーズがあります。
従って、矢継ぎ早に企業を紹介してきます。
私はこの彼らの仕事の早さが結果的に功を奏してくれたのですが、人によってはペースが早すぎるかもしれません。

そういった場合は自分の意思をはっきりと伝えることで、転職活動のペースを落としてもらうようにしましょう。
特に忙しい平日を縫って活動しているわけですから、たまにはマイペースで活動を進めたい時も出てくると思います。

デメリット③:求人紹介がお断りされることもある

これは評判・クチコミの中でも紹介していますが、【doda】では求人紹介がお断りされることもあります。
理由は様々ありますが、メインの理由としては求職者側が描くキャリアパスと【doda】の持っている求人がマッチしない為、という理由があげられます。

ただし、他の【パソナキャリア】や【マイナビエージェント】といったエージェントだったら求人紹介OKの場合もありますので、もしお断りされてしまった時は覚えておきましょう。

次にメリットで、こちらは6点あります。

【doda】のメリット

転職サイトと転職エージェントが一体型なので、柔軟に転職活動を進められる

業界No.1,2を争う求人数

独占案件が多い

求人の質が高い

エージェントによる転職支援の質が高い

無料で使えるサービスが神

メリット①:転職サイトと転職エージェントが一体型なので、柔軟に転職活動を進められる

1点目のメリットは、他のエージェントと違って転職サイトと転職エージェントが一体型なので、柔軟に転職活動を進められる点です。

最初の方でも書きましたが、【doda】は転職サイトとしての一面と転職エージェントとしての一面の2つの面を持ったサービスです。
従って、自分で転職活動を進めたかったら転職サイトとして利用し、転職活動のサポートが欲しければ転職エージェントとして利用する、という柔軟な利用が可能です。

私は転職活動を始めた当初、そもそも転職エージェントというサービスを知らなかったので、自分で【doda】に登録し、転職サイトとして利用することで、マイペースに企業の情報収集を進めていました。
しかし、受験したいと思った企業を見つけたので、応募しようと思った時に大事なことに気づきました。
それは自分は転職について何も知らないということです。
履歴書と職務履歴書の書き方も分からなかったですし、業界ごとの面接の傾向も分からないですし、もっと言えば自分は何に向いてるのかも正直、分からなかったです。

そこで、思い切って【doda】の転職エージェントに登録してキャリアアドバイザと面談してみると、転職活動を様々な面からサポートしてもらえるようになり、分からないことも一つ一つ解消していくことができました。
また、どちらのサービスも運営元が同じなので、転職サイトで気になった求人をエージェントに伝えれば、そこも受けられるように調整してくれたので企業選びも楽に進みました。

メリット②:業界No.1,2を争う求人数

2点目のメリットは、業界No.1,2を争う求人数を保有していることです。
保有している求人数は10万件を超えますので、あなたにフィットした求人は何かしら見つかる可能性が高いと思います。

また、大手総合転職エージェントだけあって、メーカー、IT、商社、医療など、幅広い業界の求人がありますし、職種も幅広いので、異業種にチャレンジしてみたいという方だったり、別の職種に興味があるという方にはおすすめです。

メリット③:独占案件が多い

3点目のメリットは、【doda】が保有する求人は約3割にあたる3万件が非公開求人であるため、独占案件が多いということです。
独占案件というのは、そのエージェントしか保有していない求人になりますので、他のエージェントから応募が来ることがなく、競争率が低い傾向にあります。

従って、条件がいい求人を低競争率で受験したいという方にとっては、この上ないメリットとなります。

メリット④:求人の質が高い

4点目のメリットは、求人の質が高いことが挙げられます。

さすがは大手だけあって、転職サイトにも質の良い求人が出ていましたし、エージェントに紹介された企業は更に優良で転職サイトでは見ない非公開求人ばかりでした。
これは実際、【doda】に登録してみることでその質の高さをぜひ体感して頂きたいと思います。

メリット⑤:エージェントによる転職支援の質が高い

5点目のメリットは、エージェントによる転職支援の質が高いことが挙げられます。

私の担当は女性の方でしたが、非常に優秀な方で書類の添削、選考スケジュールの調整、受験前のアドバイス、内定後のフォローまで、各フェーズで非常に良いタイミングでフォローしてくださいましたし、その内容も的確でした。
転職のことなんて何も知らない20代前半の若造だった私を、よく優良企業に導いてくれたなと今では感謝しています。

メリット⑥:無料で使えるサービスが神

【doda】で利用可能なサービスまとめという項でもご紹介したようにdoda】を登録すると無料で使えるサービスが神ですw
「レジュメビルダー」や志向診断系のツール、女性向け求人の特集など、これほどサービスが充実しているエージェントは大手の中でもなかなかないので、無料で登録することで、その凄さだけでも味わっていただきたいです。

【doda】利用の流れ

ここまでで【doda】の特徴とメリットデメリット、そして評判を見てきましたがいかがでしたでしょうか?

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、彼らのリードに任せれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、【doda】登録後の流れを紹介します。

ステップ1.会員登録

まずは【doda】の公式サイトにアクセスし、情報を入力し、会員登録をしましょう。

登録が終わったらトップページ=>「求人を紹介してもらう」タブから「エージェントサービス」をクリックしましょう。

↓↓↓


そして、遷移先画面の「エージェントサービスを利用する(無料)」ボタンを押下し、引き続き必要情報を入力して登録を進めましょう。

ステップ2.面談日程の調整

登録が完了すると、担当キャリアアドバイザーが内容を確認次第、メールか電話で面談(キャリアカウンセリング)の日程調整について連絡がきます。

ステップ3.面談

日程調整後、面談に臨みましょう。
特に何も準備しなくていいはずですが、求められたら履歴書と職務履歴書を準備しましょう。
また、今のご時世はWeb面談がメインのはずですので、自宅から面談が可能です。

なお、初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • 転職するべきかどうか
  • あなたのキャリアの整理
  • 内定をもらえそうな業界・企業はどこか
  • 転職についての要望の深堀

面談で気づくことも多く、キャリアアドバイザーに意見をもらえば、考えがまとまっていき、自信を持って転職活動を進めることができるでしょう。

ステップ4.求人紹介

求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえ、電話やメール、会員専用ページで後日行われます。
求人に不明点がある場合は遠慮なく、キャリアアドバイザーに質問をしましょう。

また、紹介された求人に応募するかどうかは自由ですので、気に入らない場合は無理に応募する必要はありません。
そのような場合は再度面談、もしくは会話を通して、希望を伝え直しましょう。

ステップ 5. 選考対策

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。
場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も添削してくれます。

また、応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのような志望動機を語ればいいのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといった面接のアドバイスを貰います。
また、希望をすれば模擬面接もしてくれますので、最大限エージェントを使い尽くしましょう。

また、場合によってはWebテストを受けさせられる場合もあるので、これも対策が必要です。
Webテストの対策方法については以下の記事で記載しています。

ステップ 6. 選考

選考の日時の設定は担当のキャリアアドバイザーが全て行ってくれます。
アドバイスをもらったことを念頭に全力で挑みましょう。

また、転職エージェントを経由するメリットの一つに選考後にエージェントによって選考のフォローをしてもらえることがある点です。
選考後にキャリアアドバイザーから面接後の感想を聞かれると思うので、そこで面接における懸念点を伝えましょう。
この懸念点をエージェントから企業に伝えてもらうことで、選考通過率が上がる場合があります。

また、もし選考に落ちてしまった場合は、担当のキャリアアドバイザーが紹介企業の採用担当からフィードバックを受けていることが多いので、次の選考に生かせます。

ステップ7.内定と入社・退職手続き

さて、無事に内定が出たら内定先企業への入社手続きと現職の退職手続きです。

内定先企業への入社手続きは担当のキャリアアドバイザーが基本全て代行してくれるので、特に気をつけるべきことはありません。

問題は退職の方かと思います。
キャリアアドバイザーと相談しながら、円満退職を目指し、引き継ぎを早めに全て済ませて余裕を持って退職しましょう。

まとめ

ということで、今回は転職を考えている方向けに【doda】についての説明とメリット・デメリット及び評判まで紹介しました。
贔屓目かもしれませんが、【doda】には転職でお世話になった経験がありますし、実際に他のサービスと比較してみても優良サービスだと思います。
是非、登録して頂き、キャリア面談を受けていただくとそれを実感できると思います。

なお、【doda】以外にも転活で役に立つサービスを以下の記事で紹介しているので、よろしければ参考にしてください。

↓第二新卒・若手向け

↓一般社員向け

この記事が転職を考えている方にとって少しでも有益な情報になっていれば幸いです。