技術系の転職は【Kaguya】!評判とメリット・デメリットの比較

2021-03-05

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こんにちは、爽です。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

この記事ではネットで話題のKaguya】の解説とメリット・デメリット、そして評判を紹介します。
Kaguya】は技術系の転職に強いと評判の転職エージェントですが、果たしてその実力はどれほどのものなのでしょうか?
また、筆者も次の転職先はコンサルティングファームを含めたデータサイエンスの知見を生かせる企業が有望ということもあり、実際に登録して使ってみたので「【Kaguya】って実際どうなん?」という声にもお応えしたいと思います!

■この記事の対象読者
・転職活動を始めたいが、どんなサービスを使えばいいか迷っている方
・【Kaguya】の利用に興味のある方

それではどうぞ!

【Kaguya】を使ってみての総評

まず初めに【Kaguya】を使ってみての総評を書いておきますので、これから先の文章を読む上での参考にしてみてください。

評価項目評価コメント
登録の容易さ5 out of 5 stars (5 / 5)入力フォームが1ページしかないので楽
信頼性5 out of 5 stars (5 / 5)1部上場企業のグループ会社であるメイテックネクストが運営に参画
求人の質・量4 out of 5 stars (4 / 5)質は◎
量も非公開含めて1万件以上なので案外多い
サポート力5 out of 5 stars (5 / 5)技術系転職支援に定評があるメイテックネクストが参画しているだけあって技術的な相談もしっかりできた
おすすめ度3 out of 5 stars (3 / 5)技術系の求人しか扱っていないので、エンジニア向け
総合評価4.4 out of 5 stars (4.4 / 5)各業界へのエンジニアとしての転職を目指すなら是非登録しておくべき

それでは以下から【Kaguya】について、詳しく解説していきます。

先端技術・イノベーション領域の転職に強い!【Kaguya】

Kaguya】は東証一部に上場している、株式会社メイテックのグループ会社である株式会社メイテックネクストとムーンコミュニケーションズ・エンタープライゼス合同会社が共同運営する転職エージェントです。
転職支援自体はメイテックネクストが担っており、メディアの運営はムーンコミュニケーションズ・エンタープライゼスが行っています。

ここで【Kaguya】の基本情報をサイトの情報を参考にまとめてみました。

■【Kaguya】の基本情報

項目内容備考
カテゴリ業界特化型エージェント
求人数11,000件以上公開求人:約4,000件
非公開求人:約7,000件
求人の更新随時
業界電気・電子・半導体、機械・メカトロ、化学・素材・バイオ、組み込みソフト、ITゴリゴリの技術寄り
職種各業界の技術職
対象者紹介可能業界のエンジニアなら誰でもOK

求人数は技術職中心ということもあり、総数は少なめ

Kaguya】の気になる求人数は約11,000件と、大手の総合転職エージェントに比べると見劣りします。
ただし、扱っている求人は技術系の求人に特化しているので、他の転職エージェントが扱っていないお宝求人があるかもしれません。

業界はとにかく技術が生きる業界!また、最先端技術の求人も扱いも豊富

業界は技術と言えばイメージするIT系はもちろん、電気系、化学、素材、バイオと幅広いです。
また、人工知能やロボ、IoT、ブロックチェーン、次世代電池、3Dプリンター、宇宙開発などなど、最先端技術の求人も網羅しています。

まだまだ自分の技術を伸ばして行きたいいエンジニアの方には、ぜひ登録しておきたい転職エージェントのうちの一つです。
以下のページから【Kaguya】の詳細を確認できます。

転職エージェントとは

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と、ここで転職エージェントをよく知らない方向けに軽く触れておきます。
ご存知の方はここは読み飛ばしてください。

エージェントという言葉が「代理人」を意味するように、転職エージェントとは一言で「求職者の代理人」と表現することができ、求職者が納得のいく結果が得られるまで転職活動をサポートをすることが仕事です。
転職エージェントの代表的な業者は、【doda】や【マイナビエージェント】、【パソナキャリア】などです。

転職を初めてする場合、転職エージェントに登録することをおすすめします

転職を初めてする場合、もしくは転職活動に慣れていない場合はこのサービスを使うことが多いと思います。
そして、転職エージェントはまさにあなたのパートナーとして、転職活動の最初から最後までサポートする存在で、このエージェントの腕によって転職の成否が決まると言っても過言ではありません。
従ってどのエージェントを選ぶかは最初に直面する非常に重要なステップと言えます。

なお、転職エージェントについては以下の記事でもう少し詳しく解説していますので、よろしければ参考にしてください。

【Kaguya】の評判・クチコミ

さて、【Kaguya】について基本情報が分かったところで、まずはネット上での評判やクチコミも気になりますよね。
ということで、SNSを中心に独自に調査してみました!
なお、【Kaguya】の運営元はメイテックネクスト、厳密には異なる転職サービスですが中は同じなので、ここでは【Kaguya】の評判=メイテックネクストの評判とします。

悪い評判

まずは悪い評判をチェックしていきたいと思います。
ただ、【Kaguya】の悪い評判についてはSNS上ではそんなに見られませんでした。

【Kaguya】の悪い評判

キャリアアドバイザーの態度が悪い

求人紹介がお断りされた

悪い評判①:キャリアアドバイザーの態度が悪い

これは転職エージェントあるあるですね。
人商売なので、どうしても合う合わないは致し方ない部分はあると思います。

悪い評判②:求人紹介がお断りされた

年齢やキャリアの都合上、求人紹介がお断りされてしまうこともあるようです。
私は大丈夫でしたが、このようにもしお断りされたらショックを受けると思います。。

良い評判

次に良い評判をチェックしてみましょう!
こちらはたくさん見つかったので厳選して紹介します!

【Kaguya】の良い評判

技術の転職なら圧倒的な支持!

キャリアアドバイザーの対応がいい

選考に落ちた部署とは違う部署を企業から逆提案してもらえた

良い評判①:技術の転職なら圧倒的な支持!

良い評判②:キャリアアドバイザーの対応がいい

この手の評判はかなり見受けられました。
これほど評判になるということは、やはり技術系の転職ならお任せと見て間違い無いでしょう。

もちろん、キャリアアドバイザーの対応が良かったという評判も見受けられました。

良い評判③:選考に落ちた部署とは違う部署を企業から逆提案してもらえた

これは珍しいパターンですね。
Twitterにも書いてあるように企業側採用担当とキャリアアドバイザーの繋がりが深いからこそできることだと思います。

【Kaguya】を利用するメリット・デメリット

ここまでで【Kaguya】についての基本情報と評判ついて紹介して来ましたが、利用にあたって、どのようなメリット・デメリットがあるかも気になるところだと思います。
ということで、【Kaguya】については、私の体験談を交えながらメリット・デメリットを紹介します。

まずはデメリットを紹介します。
私はあまり【Kaguya】に関してデメリットを感じませんでしたが、強いて言えば以下2点が挙げられます。

【Kaguya】のデメリット

何かの技術系に強みを持っていないと登録できない

大手総合転職エージェントと比較すると求人数が寂しい

デメリット①:エンジニアしか登録できない

Kaguya】のコンセプトがエンジニア向けの転職支援エージェントなので、何かの技術に強みを持っていないと登録ができません。
未経験歓迎の求人は取り揃えていないので、そこはデメリットです。

デメリット②:大手総合転職エージェントと比較すると求人数が寂しい

これはこの転職エージェントの特性上、仕方のないことですが、大手の総合転職エージェントに比べると求人数は少ないです。
従って、色々な業界の色々な職種を見比べて転職活動を進めたい方には向いておらず、絶対にエンジニアとしての転職を成功させたいという熱意を持っている人に向いている転職エージェントです。

次にメリットで、こちらは3点あります。

【Kaguya】のメリット

技術系の転職に強い!エンジニア転職支援のプロ集団が転職をサポート

エンジニア専業転職支援 求人数 業界No.1の1万件以上

リクナビNEXTののGOOD AGENT RANKINGで上位入賞多数

メリット①:技術系の転職に強い!エンジニア転職支援のプロ集団が転職をサポート

Kaguya】の最大のメリットは技術系の転職に強い点です。
技術系の転職支援は高度な専門性が要求されますが、メイテックグループは40年以上にわたり、延べ数千社に及ぶメーカーへエンジニアリングソリューションを提供してきた実績があるので、そのグループ会社の技術に対する知見は非常に高いと思います。
さらに、昨今の技術と言えば、人工知能、IoT、ブロックチェーン、自動運転など、IT寄りの技術をイメージしがちですが、ITの他にも

  • 電気
  • 電子
  • 半導体、機械
  • メカトロ、化学
  • 素材・
  • バイオ

などなど、ITに限らず技術系の転職なら何でもござれな点は心強いですね。

実際、私もデータサイエンスの領域の求人を志望して相談してみたのですが、専門用語を使って説明してもキャリアについての話が通じ、最後には私のニーズに合った求人をご提案いただきました。
専門用語にもたじろがずにエンジニアと対等に話せるということは、まさに技術系に強い証明であると肌で実感しました。

メリット②:エンジニア専業転職支援 求人数 業界No.1の1万件以上

また、求人数も非公開求人を含めてエンジニアの求人を中心に1万件以上持っており、先端技術に関連する大手優良企業の非公開求人 、独占案件も多数あります。

正直、エンジニアの求人が1万件独占できいるということは、よほど技術に強みがあり、紹介先企業にも技術の点で認められているエージェントである証拠と言えます。

メリット③:リクナビNEXTのGOOD AGENT RANKINGで上位入賞多数

リクナビNEXTが発表している転職エージェントのランキングである「GOOD AGENT RANKING」の2020年度上半期でなんと総合部門5位を獲得!

他にも高年収部門、製造業エンジニア部門など6部門で上位にランキングされています。
このランキングからも分かる通り、確かな転職支援の実績とサポート力があることが伺えます。

【Kaguya】利用の流れ

ここまでで【Kaguya】の特徴とメリットデメリット、そして評判を見てきましたがいかがでしたでしょうか?

転職エージェントに登録したあとは、特に準備は必要とせず、彼らのリードに任せれば良いのですが、初めて使う方は不安も多いかと思いますので、【Kaguya】登録後の流れを紹介します。

ステップ1.会員登録

まずは【Kaguya】の公式サイトにアクセスし、「転職支援サービスに登録する」ボタンを押下しましょう。

赤枠以降の情報を入力していきます。

最後まで入力が終わったら赤枠の「入力内容を確認」ボタンを押下しましょう。
これで登録は完了です。

ステップ2.面談日程の調整

登録が完了すると、担当キャリアアドバイザーが内容を確認次第、メールか電話で面談(キャリアカウンセリング)の日程調整について連絡がきます。

ステップ3.面談

日程調整後、面談に臨みましょう。
特に何も準備しなくていいはずですが、求められたら履歴書と職務履歴書を準備しましょう。
また、今のご時世はWeb面談がメインのはずですので、自宅から面談が可能です。

なお、初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。

  • 転職するべきかどうか
  • あなたのキャリアの整理
  • 内定をもらえそうな業界・企業はどこか
  • 転職についての要望の深堀

面談で気づくことも多く、キャリアアドバイザーに意見をもらえば、考えがまとまっていき、自信を持って転職活動を進めることができるでしょう。

ステップ4.求人紹介

求人紹介は、面談(キャリアカウンセリング)での内容を踏まえ、電話やメール、会員専用ページで後日行われます。
求人に不明点がある場合は遠慮なく、キャリアアドバイザーに質問をしましょう。

また、紹介された求人に応募するかどうかは自由ですので、気に入らない場合は無理に応募する必要はありません。
そのような場合は再度面談、もしくは会話を通して、希望を伝え直しましょう。

ステップ 5. 選考対策

応募する企業を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してもらいます。
場合によってはこのためだけに面談を設定してくれたり、何度も添削してくれます。

また、応募している企業の面接担当者がどのような質問をして、どのような志望動機を語ればいいのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといった面接のアドバイスを貰います。
また、希望をすれば模擬面接もしてくれますので、最大限エージェントを使い尽くしましょう。

また、場合によってはWebテストを受けさせられる場合もあるので、これも対策が必要です。
Webテストの対策方法については以下の記事で記載しています。

ステップ 6. 選考

選考の日時の設定は担当のキャリアアドバイザーが全て行ってくれます。
アドバイスをもらったことを念頭に全力で挑みましょう。

また、転職エージェントを経由するメリットの一つに選考後にエージェントによって選考のフォローをしてもらえることがある点です。
選考後にキャリアアドバイザーから面接後の感想を聞かれると思うので、そこで面接における懸念点を伝えましょう。
この懸念点をエージェントから企業に伝えてもらうことで、選考通過率が上がる場合があります。

また、もし選考に落ちてしまった場合は、担当のキャリアアドバイザーが紹介企業の採用担当からフィードバックを受けていることが多いので、次の選考に生かせます。

ステップ7.内定と入社・退職手続き

さて、無事に内定が出たら内定先企業への入社手続きと現職の退職手続きです。

内定先企業への入社手続きは担当のキャリアアドバイザーが基本全て代行してくれるので、特に気をつけるべきことはありません。

問題は退職の方かと思います。
キャリアアドバイザーと相談しながら、円満退職を目指し、引き継ぎを早めに全て済ませて余裕を持って退職しましょう。

まとめ

ということで、今回は転職を考えている方向けに【Kaguya】についての説明とメリット・デメリット及び評判まで紹介しました。
技術系の転職を目指している方は、ぜひ【Kaguya】を経由して、専門性の高いキャリアアドバイザーと一緒に素敵なキャリアプランを計画し、実現して頂ければと思います。

なお、【Kaguya】以外にも転活で役に立つサービスを以下の記事で紹介しているので、よろしければ参考にしてください。

↓第二新卒・若手向け

↓一般社員向け

この記事が転職を考えている方にとって少しでも有益な情報になっていれば幸いです。